Economics Of TEC

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テクノロジーの経済学

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数年前にお笑い芸人の又吉さんが色々な大学の経済学の教授と経済学について学ぶ「オイコノミア」という番組がやっており毎週楽しみに見ていました。

 

毎回のお題は「アートの経済学」であったり「飲み屋選びの経済学」や「サッカーで勝つ経済学」のような身近なものから関係あるの?というものを題材にしていました。

オイコノミア ぼくらの希望の経済学


当時経済学部の学生だった私としては、この番組で多くの人に経済学の面白さが伝わるのではないかと応援をしていました。

 

経済という言葉は「経世済民」という四字熟語が由来となっています。

言葉の意味は読んで字のごとく「世を経て民を救済する

もっと噛み砕いて言うと「世の中を治めて人々を苦しみから救うこと」となります。

 

経済学は「お金とか株とかお金の流れ」について学ぶ学問であると思われがちですが、経済学は「どうやったらみんなが幸せになれるか」を考える学問であると言えます。

 

講義でそんな話を聞いて自分の中で経済学を学ぶことがとても大切だと思うようになりました。

 

 大学卒業後は地元の金融機関で働きました。

社会に出ると理不尽なことや不条理なことに直面する機会が一気に増えます。

そんな時に「どうしたらみんなが幸せになれるのか」という経済学での学びはとても助けになりました。

 

企業や個人のお客さんに様々な提案やアドバイスをする上で経済学のように、知っていればもっと自分にとってもお客さんにとっても良い提案ができるのに。。と思っていたけど、できなかったことがあります。

それは「テクノロジー」についての知識でした。

 

「PCを使いこなすことができれば、自分の作業がもっと楽になるのに、、」

「もっと自分がITに強かったらお客さんにも違う角度から提案できるのに、、」

 

そんなことを感じることがだんだん多くなってきました。

 

そして、今は心機一転地元を離れて東京でITエンジニアとして日々働いています。

 

これまでとは何もかも全く別の環境で働くことではじめは苦労もしましたが、その分多くの学びを得ることができました。

 

まだ転職して1年ちょっとですが、IT業界で働いて感じることは「テクノロジーはみんなを幸せにするためにある」ということです。

 

IT業界では常に最新の技術にアンテナを貼って勉強をする必要がありますが、何のために勉強しているのかということは意識しておきたいです。

 

今身につけた知識を持って金融機関で働いていた頃に戻るとどのくらい変化があるのかなぁとふと考えたりしていたらいろいろ整理しておきたくなったので記事を書きました。

 

金融機関で働くという選択肢はもうありませんが。笑

 

このブログではオイコノミアを見習って「テクノロジー経済学」格好つけて「Economics Of TEC」というタイトルにしましたが、どうやったらみんなが幸せになれるかという経済学のテーマとみんなを幸せにするというテクノロジーを組み合わせていろいろ発信していければいいなと考えています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^ ^)