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【TEDおすすめ】コーヒーの紙コップの蓋の進化

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こんばんは。

皆さんはコーヒーが好きですか?

 

私はコーヒーミルで豆を挽いて飲んだり、スターバックスや喫茶店などでコーヒーを楽しんでいます^^

 

目は覚めるし、ホット一息つけるし、コーヒーは生活になくてはならない存在です。

 

今回は、コーヒーにまつわるちょっとした小ネタ、「コーヒーの蓋」についてご紹介します。

 

かなりニッチな分野ですが、TEDのスピーチで紙コップの蓋に隠されたデザインと情熱、創造性についてアメリカ人のA・J・ジェイコブスさんが説明しています。

 

これを見ると、コーヒーをテイクアウトして飲むことが楽しくなるかもしれません。

 

*TED:アメリカの非営利団体が配信している世界各国の知識人によるスピーチ動画のことです。一度は目にしたことがある人もいるかもしれません。プレゼンの仕方にも注目がされています。

 

 テーマ:「コーヒーの紙コップの蓋の進化

スピーチ:A・J・ジェイコブスさん

動画の時間:03:02

www.ted.com

 

この記事ではスピーチの内容についてまとめましたので、参考にしてください。 

内容

蓋の概要

紙コップの蓋について語るとき、独自の用語が使われます。「周縁スカート」、「押し込みディンプル」「香りの出口」、「液漏れ因子」などです。こんな語彙が必要なのは、この蓋には多くの考えや画期的な着想が込められているからです。

コーヒーをテイクアウトすると必ずついてくる、カップの蓋。

よく見ると、デコボコしていて穴が開いていることが分かります。

一つ一つに機能があり、名前がついているようです。

社会は移動するものへとどんどん変化しています。

コーヒーはどこで飲んでもよくダイナーで座って飲む必要はありません。

地下鉄の中や歩きながらでも飲めます。短所としては、歩きながらだとコーヒーを味わうのは難しくなることです。

 歩きながらコーヒーを味わうためには、どうすれば良いか?

そんなところから、蓋に関する研究が始まったようです。

紙コップの蓋の歴史

紙コップの蓋が初めて特許を取ったのは、1934年のことですが、冷たい飲料用でした。

1950年にジェームズラフスナイダーが初めてスナップ式の蓋を発明しました。しかし飲み口はありませんでした。

意外にも、1930年代には、紙コップの蓋が発明されていたのですね。しかし、冷たい飲料用であったり、飲み口がなかったりと、機能は簡素だったようです。

初の持ち帰りコーヒーを販売したのはセブンイレブンでした。

それから1967年に革命がおこります。

アラン・フランク氏が飲み口のタブを開けられる蓋を発明しました。

ギターのピックのような形でそこから飲むのです。

カフェではなくて、コンビニの セブンイレブンが持ち帰り用のコーヒーを始めた、ということは驚きです。

私もセブンイレブンのコーヒーにはお世話になっています。

本日いただいたセブンイレブンのコーヒーの蓋はこんな感じです。

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飲み口が大きくて、コーヒーをたくさん味わえました♪

 

蓋を外さずに飲むことができることは、本当に画期的ですよね。片手で飲めますし、飲んでいてもこぼれることはありません。

1975年には別の大きな進歩がありました。

タブを開けた時に蓋に固定できというものです。

それでもっと多くの人々が移動中にコーヒーを飲むようになりました。

確かに、タブを固定できないと、手で押さえながら飲むことになるので、歩きながら飲むことは難しいですね。 

トラベラーリッドの機能

1984年に紙コップの蓋の歴史に重大な転機が訪れます。

トラベラーリッドの誕生です。

飲むときに顔にかからないように設計されています。

他の蓋よりも高さがあるからです。へりが出っ張っているので、唇に到達するまでにコーヒーを少し冷ましてくれます

中央に鼻に合わせたくぼみがあるので、香りを最大限に楽しむことができます。小さな空気孔から蒸気を逃して、真空状態にならないようにします。

 

トラベラーリッドは、かなりの工夫が施された蓋だということが分かります。

セブンイレブンの蓋を見てみると、「そういう意味があったんだ!」と納得です(^^)/

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コーヒーの紙コップの蓋のエンジニアたちの目標は、おそらく移動中にコーヒーを飲むコーヒーをレストランで腰を下ろして、陶器のカップから飲むのと同じくらいいい経験にすることだと思います。

 今後もさらなる蓋の発展を楽しみにしたいです! 

気になる英語フレーズ

ここでは、スピーチに出てきた英語をいくつか紹介します。

so much thought and innovation goes into these coffee cup lids

意味:この蓋には多くの考えや 画期的な着想が 込められています。

★goes into:込められている

It's designed so that you don't splash your face

意味:顔にかからないように設計されています。

★so that~ :~のために

★splash your face:顔にかける

 

みなさんは聞き取れましたか??

ひとこと

正直、この動画を見るまでは、紙コップの蓋をじっくり見たこともありませんでした。こんなにも機能があり、ユーザー目線で作られていることに驚きです!
 
カフェによって、蓋の形も違うようなので、色んな蓋を観察することで、新たな発見があるかもしれません。
 

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